湖のほとりに

空き缶にタングステンを詰めて撮るのにはまってます。
タングステンのロールだと、飽きちゃうんだけど、
その点、シートフィルムなら1枚で終わらせることもできるので便利。

鹿島鉄道に乗りに行った時に、霞ヶ浦(たぶん北浦)のほとりを歩いた。
ホントに水際にある道で、風が強いと水しぶきが飛んでくるほど。
そんなほとりに生えていた大木。
水面を滑る風を受けて、大きな湖を背負って、
無理がないように成長してました。

湖のほとりに_c0016712_16465867.jpg


肝油缶/コダックエクタクローム64T/10秒くらい
Commented by hakohugu7 at 2006-05-30 17:56
こんにちは☆
タングステンのシートってあるんですねぇ。
おっしゃる通り、タングステンのフィルム1本撮ると、あとでポジみたときにお腹いっぱい・・・・。ってかんじになったことがあります。
一度きりでそれ以来もぉ使ったことがないんです・・・。(__;)
Commented by しきはん at 2006-05-31 10:59 x
>hakohuguさん
こんにちは〜。
タングステンのシート、あるんですよ。
ほんとロールだと飽きちゃうので、シートだといいですよ。
たまにタングステンの青って撮りたくなるじゃないですか?
見つけたら、是非使ってみて下さい。
by hariana_no_kokoro | 2006-05-30 16:50 | 針鉄の旅@鹿島鉄道 | Trackback | Comments(2)

針穴写真(ピンホール写真)を綴ります


by しきはん
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