カテゴリ:針鉄の旅@末広橋梁( 1 )



そういえば、去年の5月名古屋に針穴写真を見に行った時
四日市駅近くにある末広橋梁に行ったんでした。
(また「そういえば」か……ですが<笑)

末広橋梁とは、跳開式可動橋です。
基本は、船の航行の為に跳ね上げてあって、列車が通る時だけ下ろしているそうです。
私が行ったのは日曜日だったため、列車の通過はなし。
列車が通る時は、こんな感じのようです。


普通に駅から徒歩で行けるこういう場所は貴重なの。
てくてくてくてく、線路に沿ったり離れたりしつつ歩いて行く。


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はりほるちゃん/FujiChrome Velvia ISO50/4秒くらい



あぁ、線路のその先に見えるのは!
どきどき、わくわく。



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はりほるちゃん/FujiChrome Velvia ISO50/4秒くらい


こんな姿が、穏やかな川の上に!青い空の下に!


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はりほるちゃん/FujiChrome Velvia ISO50/4秒くらい



そりゃ、列車が通れば喜びも倍増ですが、今回は我慢。
見られただけでも充分、スキップな気分ですよ。

そんなわけで、夕暮れ近くまでここで数時間この橋を眺めて過ごしました。
ホントは夕焼けも待ちたかったのですが、
工場地帯の日曜日ということで、人がいなくて怖かったのです。
それでもちょっと夕焼けの光っぽくなるところまで粘りました。
金色っぽくなったところを、肝油ドロップ缶で。


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肝油ドロップ缶(兄)/FujiChrome Velvia ISO50/20秒くらい




この橋を眺めながら、開かなくなってしまった大好きな橋
隅田川の勝鬨橋のことを考えていたのでした。

母が学生の時に都電の中で見ていたそうです。
橋が上がると、ざざざ〜っと、道路の砂利が滑り落ちてくるのが
印象に残っていると言ってます。
そんなこと、実際に見た人じゃなきゃわからないよなぁ。

都電が走っていた勝鬨橋。
大きな船が通るために跳ね上がっていた勝鬨橋。

そんなことを、思い描いていたのでした。
by hariana_no_kokoro | 2010-11-25 00:09 | 針鉄の旅@末広橋梁 | Trackback | Comments(0)

針穴写真(ピンホール写真)を綴ります


by hariana_no_kokoro