頭、痛い…

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連休も終わってぼんやりカレンダーを見たら
もう個展まで1か月を切ってます。
あちゃぁ.......
あれほど余裕があるというか、時間は何とかなるだろうと思っていたけど
実はもうこれだけしかない。
半分水が入ったコップを見て
「まだ半分も入ってる」と思える前向きさは必要なところですが、
やっぱりここは
「もう半分しか残ってない!」と焦る気持ちの方が重要なところです。
とりあえず、今の私にはこちらの気持ちを意識したいです。

頭が痛いのは、写真のタイトル。
個展の時って、全部の写真にタイトルをつけなきゃ、ダメなのだろうか。
ねぇ、どうなの?どうなのさ〜?と胸ぐらつかんで、頭ゆさゆさ揺すって強引に
「つけなくてもいいんじゃない?」という答えを引き出したいんです。

タイトルってどうやってつけてんのかなぁ、みんな。

私の場合、たまにものを書いたりもするんで、
結構タイトル付けは日常的なんですが
それにしても一度にこれだけの数のタイトルを考えろ!となると、
頭も痛くなるっちゅ〜うのっ。

写真によっては、パッと言葉がひらめくものもあるんですけど
ダメなもんは、ウンウンうなっても出てこないもんなんです。

私は自分の中で1つだけ決めてることがある。
それは、絶対に日本語のタイトルを付けるってことなんです。
ま、単に恐ろしく低い英語単語力をごまかすためってぇのもあるんですが。
英語に限らず、カタカナ、外来語、みんな弱いです。
普通知ってるだろ?って意味のことすら知らないです。
まぁ、それに私は日本語の響きが好きだし、
何よりも、漢字とひらがなの混ざった、この見た目の形が好きなんですね。

そういうわけで、日本語タイトルをつけるぜ!ってことなんですが、
まだ半分も決まっていません。
はうぅぅぅ。
もし、個展に来てくださった時にタイトルを見て
「悩んだんだな」って思い出してもらえれば幸いなり。
っていうか、ほんとに全部にタイトルつけられるようになるか、ヤバい。

ちなみに、今日の針穴写真はHOLGA120Sを針穴に改造して
初めてブローニで撮ったホントのホントの1枚目の写真。
小雨が降る大木の陰に咲いていた紫陽花。

こういう写真に「紫陽花とベンチ」とかってタイトルはつけたくないです。
だってそれは見ればわかるじゃん!
でもだからって「あなたのそばに」とかいう自分完結型のタイトルも嫌だ。
長〜いのも嫌だし、説明っぽいのも嫌だし、わかんない短さも嫌だ。
って、じゃあ、これにどんなタイトルつけるのさ?
うーん…ごめん、今の私にそんな余力、ないっす。
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Commented by いしぐろ at 2005-05-10 03:17 x
あじさいが、ふわっと両手をひろげてベンチを包んでいるようにも見えるから、「まもってあげる」って感じかな(勝手なコト言っております)
タイトルは、撮ったひとと観るひとをシンクロさせるひとつのキー。だから、撮る前のきもち、露光中にふと考えていたこととか、風とか匂いとか音とか、もうなんでもいいんじゃないでしょうか
(何が言いたいんだ>おれ)
Commented by しきはん at 2005-05-10 12:19 x
>いしぐろさん
あはは。わかりますよ〜なんとなく。
確かに、見る人と撮った人の気持ちを繋ぐ橋渡し的な役目ですよね、タイトル。
だからこそ、説明文のようなタイトルや、無題とか言うのとかを見るとがっかりしちゃうんです、私。
って自分がいるんで、悩んでしまっている訳です。
ちょっとずつつけていれば良かったんだけど、何せ直前にならないと動き出さない一夜漬けタイプなもんで(苦笑)
by hariana_no_kokoro | 2005-05-09 16:55 | 雨の針穴 | Trackback | Comments(2)

針穴写真(ピンホール写真)を綴ります


by しきはん
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