第三回 はりけん研究発表展のお知らせ

Roonee 247 fine artsで行っている「針穴写真研究会」略して「はりけん」。
月に一度の撮影会と講評会を積み重ねていく講座です。
堅苦しいことはまったくなしです。
撮影会もだいたい現地に11時に集合して、2時間くらい撮影したらランチ。
午後も2時間から3時間撮影したらお茶とおやつです。
そんな針穴写真ののんびりさを体現したような講座です。
撮影会も人数が少ないため、全員の日程が合うよう調整してます。

で、その「はりけん」の発表展がもうすぐです。
もう第3回目になりますね。
メンバーも前回と同じです。

第三回 はりけん研究発表展
黒岩千恵 竹内裕明 遠藤志岐子

3月13日(火)〜18日(日)
12:00〜19:00(最終日のみ16:00まで)

私の在廊予定日は、14日(水)・15日(木)・17日(土)・18日(日)です。
お待ちしております。

今日は、その展示に出す1枚を。


c0016712_20013828.jpg


ほるちゃん69ver./イルフォード PANF PLUS ISO50/4分30秒くらい

「はりけん」の撮影会で豪徳寺に行った時に撮った招き猫。
これをサイアノタイププリント したものを私は展示します。
他にも、印画紙で撮ったものやチェキで撮ったものを出します。
メインは、黒岩さんと竹内さんなので、私は小さい作品を数点です。

黒岩さんと竹内さんの視点の面白さ、
同じ場所で撮ってもカメラや針穴の特性の違い、
フィルムの色の違い、
そういう所の違いもしっかりわかります。
そして、お二人ともとても腕が上がっています。

月に一度しか撮らないとしても、撮り続けることの重要さが
本当に出ています。
習うというより慣れろなやり方で、
一見、遠回りのような気がしますが、
でもこれが一番の上達方法であり、近道だと思います。

積み重ねること、自分のカメラに慣れること、
展示するかもという意識の持ち方、
伝えたいという気持ち、
好きな構図、好きな視点、好きな対象物、
などなど、自分の中に無意識だとしても
形として作られてきているのが、作品として表れています。
ずっと見てきた私だからわかることもあると思いますが
本当にお二人とも上達されています。
何より、楽しく撮影会を歩いているのが感じられます。
楽しいという気持ちは、上達することの前提ですよね。

会期は短いですが、是非足をお運びください。
狭めなスペースですが、ぎっしりと展示しますよ。

ギャラリーの周辺は「裏千代田」という呼び方が
じわじわと浸透しつつあり、美味しいお店が増えてます。
私の子供の頃の問屋街とはかなり変わりつつあります。
知らない街の散策がてらに、ぜひどうぞ。









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by hariana_no_kokoro | 2018-03-03 20:32 | 個展など展示関係 | Trackback | Comments(0)

針穴写真(ピンホール写真)を綴ります


by しきはん
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